東京六大学野球を応援する公式Webコンテンツ TOKYOROCKS!2015

みなさん!こんにちは!

 

2年マネージャーの高見澤です!



昨日は、雨で試合が中止となってしまいました(><)

 

体育の日にふさわしい晴天の中迎えた東大との2回戦!

勝って勝ち点をあげることはできたのでしょうか!?



 

さっそく試合を振り返って行きましょう!



 

先制点が欲しい明治は初回、

1アウトから4年・髙山(日大三)2年・竹村(浦和学院)4年・菅野(東海大相模)

三者連続で四球を選び、満塁とします。

 

そこで迎えるバッターは、3年・佐野恵(広陵)
t02200211_0800076713451905330

センターへの犠牲フライを放ち髙山が生還!

 

1-0と先制します。



明治の先発は、4年・上原(広陵)
t02200248_0800090113451808171

 

安定したピッチングを見せ、東大打線に三塁を踏ませません。



 

追加点が欲しい明治は4回、

先頭の4年・坂本(履正社)死球で出塁すると、
t02200241_0800087613451807786


1年・吉田有(履正社)四球を選びノーアウト一二塁とします。
t02200206_0800074813451914990

 

さらに上原が送りバントを決めて、

t02200186_0800067613451807788

 

1アウト二三塁となります。

 

続くバッターは4年・小倉(関西)
t02200213_0800077513451807789
ライトへの犠牲フライを放ちます。


t02200144_0800052413451807790

坂本が還って、2-0となります。

 

 

その後は両チームとも相手投手を打ち崩せず緊迫した試合が続きます。



 

先発した上原は、8回3安打無失点でマウンドを降り、

3年・星(宇都宮工)がマウンドを引き継ぎます。

t02200187_0800068013451807791

その後、も9回を無失点に抑え、2-0で勝利しました。

 

 

両者ともなかなか得点の入らない苦しい試合となってしまいましたが、

無事勝ち点を奪う事ができました。

 

 

次週のでも勝ち点を奪い、完全優勝へグッと近づきたいと思います!



次の試合は、

10月17日(土) 対慶大 1回戦

第2試合 一塁側後攻 13時30分試合開始予定となっております。

 

※プロ野球のクライマックスシリーズが神宮球場で行われる場合は、

  プロ併用日となり試合時間が13時開始予定に早まります。

 


また、10月17・18日は紫紺の日となります。

応援団、マネージャー一同様々なイベントを企画しておりますので今週末はぜひ紫紺色の服を着て神宮球場にお越しください(^-^)

 

▽紫紺の日の詳細はこちら



それでは、本日はこの辺で失礼します!