東京六大学野球を応援する公式Webコンテンツ TOKYOROCKS!2015

2015.11.01

秋季新人戦

 

こんばんは!

2年マネージャーの鈴木です(^O^)!

 

 

本日をもちまして東京六大学野球秋季リーグ戦が終了いたしました。

 

今季もたくさんのご声援、誠にありがとうございました。

 

弊部からは畔上(主将・外野手・日大三)と若林(副将・内野手・桐蔭学園)の二人が

 

ベストナインに選出されました\(^o^)/

 

今季は5位という結果に終わりましたが、この悔しさを胸に

 

101年目の新たなスタートに向けて精進してまいります。

 

---------------------------------

 

さて、明日からは1,2年生による秋季新人戦が開幕致します!

 

1,2年生とともに新人戦優勝に向け練習の指導にあたっている

 

新人監督の福居にインタビューをしました☆

 

 

ー注目選手を教えて下さい。

 

(2年・内野手・日大三)中村(1年・捕手・多良木)です!

 

は下級生のチームをまとめ、引っ張るキャプテン。

 

中村は1年生ながらリーグ戦出場経験豊富な強肩捕手。

 

ふたりとも頼りがいのあるキーパーソン!イケメンなところにも注目です( ^ω^ )笑

 

 

ー新人監督としての意気込みをお願いします。


笠原(4年・学生コーチ・法政二)と共に学生コーチとしての最後の仕事なので

 

悔いの残らないよう全力で頑張ります。

 

優勝するぞ!!!

 

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福居(4年・学生コーチ・倉敷商)

 

 

 

福居より注目選手としてあげられた、森、中村にもインタビューをしました!

 

ー対戦したい人はいますか?

 

森:特に個人的に対戦したい人は意識していません。一人一人、一戦一戦、勝つために戦います。

 

中村:明治大学の齊藤投手です。春の新人戦で抑えられてしまったので。

 

ーアピールポイントを教えて下さい。

 

森:バッティングです。

 

中村:がむしゃらなプレーです。

 

ー意気込みをお願いします。

 

森:新人戦、優勝します。

 

中村:一試合一試合、全力で戦って優勝します。

 

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森(2年・内野手・日大三)

 

 

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中村(1年・捕手・多良木)

 

なお法政大学の初戦は

明日、11月12日(月)

10:00~ 対 東京大学

となっております!

 

1,2年生の活躍にご期待下さい☆

 

応援よろしくお願いいたします!

 

新人戦の詳細はこちらをご覧ください。

http://hosei-baseball.jp/system/prog/game_schedule.php?m=pc&e=2&s=2015a

 

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私の大学野球
月日が経つのは早いもので、先月から始まった秋季リーグ戦も今週末は第7週を迎え、現役最終カード(10/24,25 vs明治大学)を迎えております。このカードで勝ち点を取ることこそが、今まで応援してくださった全ての方々や、3年生以下にできる最後の“恩返し”です。
引き続き、今週末も全力で戦わせて頂きますのでご声援を宜しくお願い致します。
さて、私事ではございますが、あと数日を残し引退となった今、せっかくのこの機会に4年間の野球部での生活、そしてマネージャーとしての生活を振り返ってみたいと思います。
私の思うままに表現した乱文ではございますが、何卒御一読いただき何かを感じて頂ければと思います。
『選手ではなくて、マネージャーとしての入部』
高校時代、腰のケガに悩まされ、最後の夏の大会にベンチから外れてしまったこと。
そして、準硬式野球部の練習会時に、同大学準硬式野球部の佐藤裕太(現・主務)に言われた「せっかく硬式でできるチャンスがあるなら、第一線で野球やれよ。俺は硬式でやりたくてもできないんだよ。」というさりげない一言。
そして何より、マネージャーとしての入部を快く受け入れて頂いた金光興二元監督のおかげで、私の野球部マネージャー生活はスタートしました。
『誰よりも耐え  誰よりも努力する』
マネージャー室に掲げられているこの色紙の言葉を愚直に信じ、4年間を突っ走ってきました。
1年生のマネージャーは朝一番に「マネージャー室」に出勤し、仕事内容としては、掃除や洗濯・電話当番・もしものとき(怪我や事故等)のためにグラウンドで待機するなど、小学生でもできる業務を毎日行い、明日の準備、施錠を済ませ、一番最後に1日の業務を終えます。毎朝4時すぎに起床し、日が変わったころに業務を終え就寝。睡眠時間が3~4時間の毎日であったことが今となってはとても懐かしく感じます。
だからこそ毎年、後輩のマネージャーには本当に感謝し尊敬しています。下級生のマネージャーの存在は、全く目立ちません。しかし、その若さやバイタリティ、仕事量こそが野球部の運営を支えています。(4年生になった私は、ものごとの判断と指示を出しているだけなので…)
そのような上からの指示に対して、「はい!かしこまりました。」の二つ返事。嫌な顔をせず毎日毎日、野球部のために、4年生のために仕事を全うしてくれている彼らこそ、「真の縁の下の力持ち」です。
『4年間で3人の監督と野球ができ、支えられて…』
監督が代わるごとに「勝負の世界は過酷」であるということ、そして監督業の「孤独さ」をつくづく感じさせられました。学生に心配をかけまいと、一切顔には出さなかったものの背負っているものの大きさは想像すらできません。監督の使命が、「チームの勝利」と「選手・学生の育成」という二つであれば、そのバランスを保つことや両立させることは至難の業であり、改めて監督の素晴らしさに気付くことができます。
しかし、過去にいくら実績を残しても、「今」結果を残さなければ結局のところ全責任が監督のもとへ向かいます。その姿を間近で感じることで、社会の厳しさというものもこの4年間で目の当たりにしました。
入部時から1年間ご指導いただいた“金光興二元監督〟をはじめ、2・3年次にご指導頂いた〝神長英一前監督〟、そして4年次にご指導頂いた〝青木久典現監督〟には、「野球人」としてではなく、「学生として、社会人」としての生き方や考え方を学ばせて頂きました。
グラウンド内だけではなく、私生活の面も含めて「人間性」を鍛え上げて頂いたことに、語り切れないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。
『支えられ、支えてきた』
マネージャーとして学年が上がるにつれて、「小学生でもできる業務」から少しずつ業務のレベルや責任も増してきました。今では「主務兼連盟チーフ」という肩書まで頂くことができました。
結成90周年東京六大学野球連盟の連盟チーフ、そして創部100周年法政大学野球部主務として、数えきれないくらい多くの方々に助けられ、支えられてこれまでの生活を送ることができました。
入部当初から、この年この日が来るということを分かってはいましたが、「本当に私で良いのだろうか」という不安もありました。そんな私をいつも支えてくれたのが、〝他5大学野球部主務〟の存在です。私一人では何もできませんでしたが、支えられて切磋琢磨することができたからこそ、「東京六大学野球連盟」・「法政大学野球部」を私は支えることができ、継承することができたと思います。
下級生の頃に、「この仕事は・私の存在は、本当に意味があるのか」と考え悩んだ時期もありました。しかし、今となっては「積小為大」という四字熟語の意味も、浅田祐太朗主務(H25年度卒・法政二高)に幾度となく激怒された意味も、身を持って理解できます。
『一生の財産』
様々なスポーツや遊びがあり、自由なキャンパスライフを送れる大学生が、「野球」というスポーツを選んだことで、私たちは様々な選択肢を犠牲にしてきたかもしれません。「野球」だけの世界で生きてきたことで、視野が狭くなっているかもしれません。しかし、私たちは優勝こそは出来なかったものの、一つの目標をみんなで目指し、共に戦った33名の仲間は、この上ない、声を大にして誇れる「一生の財産」です。
どの大学野球部よりも、私はこの「法政大学野球部100期生」の主務で良かったと心から感じています。
『マネージャーという存在』
現在3年生以下の〝マネージャー〟は見えない水面下で全力でチームの為に貢献しています。私がこの1年間を乗り越えることができたのも、この後輩たちの支えがあったからです。そして、このブログをいつも管理し、アップしてくれているのも3年の女子マネージャーです。
私がマネージャーとして入部したいと決めたときは、『よく自ら進んで「お手伝いさん」や「雑用係」をやるよな。やめときなよ。』という言葉をよく掛けて頂きました。冷静に考えてみれば、まさにその通りです。実際に私も、辞めたくなる時もたくさんありました。たくさん悩みました。しかし、たくさんの方々や機会に恵まれ、気付いたらここまでくることができました。4年間マネージャーを続けさせて頂いた私は、本当に幸せ者だなと実感しています。
マネージャーは選手のように陽が当たることもなければ、数字で見える結果として評価されることもありません。しかし、優勝という結果を愚直に信じ、選手や組織が本当に望む姿を実現することにマネージャーは全うしています。
「仕事ができて当たりまえ」の環境に常に身を置くことで、「目配り•気配り•心配り」の精神が無意識のうちに「習慣」となっていることがマネージャーとしての強みであると思います。
最後に、私は現在3年生以下の〝マネージャー〟とチームのますますの成長に期待しています。監督やチームを支え、OBや応援団など応援していただいている方々との連携を取り、今年度成し得なかったリーグ優勝・そしてその先の日本一を必ず勝ち取ってもらいたいと思います。
今後とも引き続き、法政大学野球部に対する多大なるご声援の程宜しくお願い致します。

私の大学野球

 

こんにちは!法政二高出身 主務の今村健太郎です。

 

月日が経つのは早いもので、先月から始まった秋季リーグ戦も今週末は第7週を迎え、現役最終カード(10/24,25 vs明治大学)を迎えております。このカードで勝ち点を取ることこそが、今まで応援してくださった全ての方々や、3年生以下にできる最後の“恩返し”です。

引き続き、今週末も全力で戦わせて頂きますのでご声援を宜しくお願い致します。

 

さて、私事ではございますが、あと数日を残し引退となった今、せっかくのこの機会に4年間の野球部での生活、そしてマネージャーとしての生活を振り返ってみたいと思います。

私の思うままに表現した乱文ではございますが、何卒御一読いただき何かを感じて頂ければと思います。

 

 

『選手ではなくて、マネージャーとしての入部』

 

高校時代、腰のケガに悩まされ、最後の夏の大会にベンチから外れてしまったこと。

そして、準硬式野球部の練習会時に、同大学準硬式野球部の佐藤裕太(現・主務)に言われた「せっかく硬式でできるチャンスがあるなら、第一線で野球やれよ。俺は硬式でやりたくてもできないんだよ。」というさりげない一言。

そして何より、マネージャーとしての入部を快く受け入れて頂いた金光興二元監督のおかげで、私の野球部マネージャー生活はスタートしました。

 

 

『誰よりも耐え  誰よりも努力する』

 

マネージャー室に掲げられているこの色紙の言葉を愚直に信じ、4年間を突っ走ってきました。

1年生のマネージャーは朝一番に「マネージャー室」に出勤し、仕事内容としては、掃除や洗濯・電話当番・もしものとき(怪我や事故等)のためにグラウンドで待機するなど、小学生でもできる業務を毎日行い、明日の準備、施錠を済ませ、一番最後に1日の業務を終えます。毎朝4時すぎに起床し、日が変わったころに業務を終え就寝。睡眠時間が3~4時間の毎日であったことが今となってはとても懐かしく感じます。

だからこそ毎年、後輩のマネージャーには本当に感謝し尊敬しています。下級生のマネージャーの存在は、全く目立ちません。しかし、その若さやバイタリティ、仕事量こそが野球部の運営を支えています。(4年生になった私は、ものごとの判断と指示を出しているだけなので…)

そのような上からの指示に対して、「はい!かしこまりました。」の二つ返事。嫌な顔をせず毎日毎日、野球部のために、4年生のために仕事を全うしてくれている彼らこそ、「真の縁の下の力持ち」です。

 

 

『4年間で3人の監督と野球ができ、支えられて…』

 

監督が代わるごとに「勝負の世界は過酷」であるということ、そして監督業の「孤独さ」をつくづく感じさせられました。学生に心配をかけまいと、一切顔には出さなかったものの背負っているものの大きさは想像すらできません。監督の使命が、「チームの勝利」と「選手・学生の育成」という二つであれば、そのバランスを保つことや両立させることは至難の業であり、改めて監督の素晴らしさに気付くことができます。

しかし、過去にいくら実績を残しても、「今」結果を残さなければ結局のところ全責任が監督のもとへ向かいます。その姿を間近で感じることで、社会の厳しさというものもこの4年間で目の当たりにしました。

入部時から1年間ご指導いただいた“金光興二元監督〟をはじめ、2・3年次にご指導頂いた〝神長英一前監督〟、そして4年次にご指導頂いた〝青木久典現監督〟には、「野球人」としてではなく、「学生として、社会人」としての生き方や考え方を学ばせて頂きました。

グラウンド内だけではなく、私生活の面も含めて「人間性」を鍛え上げて頂いたことに、語り切れないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

『支えられ、支えてきた』

 

マネージャーとして学年が上がるにつれて、「小学生でもできる業務」から少しずつ業務のレベルや責任も増してきました。今では「主務兼連盟チーフ」という肩書まで頂くことができました。

結成90周年東京六大学野球連盟の連盟チーフ、そして創部100周年法政大学野球部主務として、数えきれないくらい多くの方々に助けられ、支えられてこれまでの生活を送ることができました。

入部当初から、この年この日が来るということを分かってはいましたが、「本当に私で良いのだろうか」という不安もありました。そんな私をいつも支えてくれたのが、〝他5大学野球部主務〟の存在です。私一人では何もできませんでしたが、支えられて切磋琢磨することができたからこそ、「東京六大学野球連盟」・「法政大学野球部」を私は支えることができ、継承することができたと思います。

下級生の頃に、「この仕事は・私の存在は、本当に意味があるのか」と考え悩んだ時期もありました。しかし、今となっては「積小為大」という四字熟語の意味も、浅田祐太朗主務(H25年度卒・法政二高)に幾度となく激怒された意味も、身を持って理解できます。

 

 

『一生の財産』

 

様々なスポーツや遊びがあり、自由なキャンパスライフを送れる大学生が、「野球」というスポーツを選んだことで、私たちは様々な選択肢を犠牲にしてきたかもしれません。「野球」だけの世界で生きてきたことで、視野が狭くなっているかもしれません。しかし、私たちは優勝こそは出来なかったものの、一つの目標をみんなで目指し、共に戦った33名の仲間は、この上ない、声を大にして誇れる「一生の財産」です。

どの大学野球部よりも、私はこの「法政大学野球部100期生」の主務で良かったと心から感じています。

 

 

『マネージャーという存在』

 

現在3年生以下の〝マネージャー〟は見えない水面下で全力でチームの為に貢献しています。私がこの1年間を乗り越えることができたのも、この後輩たちの支えがあったからです。そして、このブログをいつも管理し、アップしてくれているのも3年の女子マネージャーです。

私がマネージャーとして入部したいと決めたときは、『よく自ら進んで「お手伝いさん」や「雑用係」をやるよな。やめときなよ。』という言葉をよく掛けて頂きました。冷静に考えてみれば、まさにその通りです。実際に私も、辞めたくなる時もたくさんありました。たくさん悩みました。しかし、たくさんの方々や機会に恵まれ、気付いたらここまでくることができました。4年間マネージャーを続けさせて頂いた私は、本当に幸せ者だなと実感しています。

マネージャーは選手のように陽が当たることもなければ、数字で見える結果として評価されることもありません。しかし、優勝という結果を愚直に信じ、選手や組織が本当に望む姿を実現することにマネージャーは全うしています。

「仕事ができて当たりまえ」の環境に常に身を置くことで、「目配り•気配り•心配り」の精神が無意識のうちに「習慣」となっていることがマネージャーとしての強みであると思います。

 

 

最後に、私は現在3年生以下の〝マネージャー〟とチームのますますの成長に期待しています。監督やチームを支え、OBや応援団など応援していただいている方々との連携を取り、今年度成し得なかったリーグ優勝・そしてその先の日本一を必ず勝ち取ってもらいたいと思います。

 

今後とも引き続き、法政大学野球部に対する多大なるご声援の程宜しくお願い致します。

 

 

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練習後の四年生
後列左から  川名・今村・宮坂・蔵桝・丸山・樋口・皆川・佐藤竜・浅野・兼子
前列左から  笠原・畔上

 

2015.10.22

主将・畔上翔

 

 

 

こんにちは!マネージャー3年の高見です(=^・^=)

 

本日は、運命のドラフト会議を迎えた主将の畔上翔

 

これまでの野球人生や、今の心境を語ってもらいました☆

 

 

さらに、

日大三高時代からの後輩である

金子凌也(3年・内野手)森龍馬(2年・外野手)に畔上について聞きました(^_^)

 

 

 

-------------------------------------------

 

 

こんにちは!

本年度主将を務めております、畔上翔です。

 

 

 

ドラフト会議、最終戦を直前に控え

今の気持ちを少しだけ書きたいと思います。

 

 

 

僕は小学校1年生の時に野球を始めました。

 

小学校6年生の時に、祖父がプロ野球選手だったということを始めて聞き

プロ野球を意識するようになりました。

 

そして

中学、高校、大学とチームの勝利そしてプロ野球選手になるというこの2つの思いが僕の生活の中心となり、

 

どうしたらこの2つの目標が達成されるのか考えながら毎日練習をしてきました。

 

 

今年は100周年という記念すべき年に

主将として法政大学野球部でプレーができることを誇りに思い、そして感謝しています。

 

 

優勝という結果をファンの皆様、関係者の方々に報告することはできませんでしたが、

 

後輩たちが100周年を1つの区切りとして

 

また新たな法政大学野球部をスタートしてくれると思います。

 

 

私たち4年生にできることは、最後の明治戦をしっかりと戦うことです。

 

 

最後の最後まで、ファンの皆様と共に戦えればと思っておりますので

応援の程、よろしくお願い致します!

 

主将・畔上翔

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10月も下旬に差し掛かり、秋のリーグ戦もついに最終カードとなりました。

4年生のみなさんと野球ができるのも残りわずかと思うとすごく寂しい気持ちになります。





その中でも特にキャプテンの畔上さんには強い思い入れがあります。

僕たちは日大三高時代、3人で同部屋でした。



2011年夏、畔上さんたちの甲子園優勝を一緒に経験できたことで、



僕たちももっと上手くなって勝ちたいと強く思い、

高校3年間畔上さんの背中を見て成長することができました。



201120122013年度のキャプテンとして3代連続でこの法政大学に入学できたのも何か縁を感じましたし、

畔上さんを追ってという気持ちが強かったからこその結果だと思います。





僕たちにとって最高の先輩であり最高のキャプテンであったことは間違いないですし、

きっとこれからもそうであると思います。



本当にたくさんのことを学ばせていただきました。



感謝の気持ちでいっぱいです。
最終カード、何としても勝ち点をとって終わります。



そして来年、再来年に繋げて僕たちも畔上さんのように

チームの中心となって勝ちに貢献できるように頑張ります。



3年 金子凌也
2年 森龍馬

 

 

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左から  森・畔上・金子凌

 

2015.10.21

イベント情報

 

 

こんばんは!

 

マネージャー3年の高見です(=^・^=)

 

 

今週末、弊部のリーグ戦はついに最終週を迎えます。

 

4年生にとっては、最後の試合。

 

もちろん勝って終わるしかありません!!!!!!!!

 

 

 

 

さて今日は、イベントのお知らせをしたいと思います\(^o^)/

 

 

 

現在、法政大学では

今週末の明治戦に向けて

 

全キャンパスで

野球部応援企画 「明治を、食う。」 キャンペーン実施中です


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明治製菓の商品がお安くなっています♪

 

さらに!

 

明日・明後日(木曜日・金曜日)限定で、

多摩キャンパスでは

カツカレーの値引きも行われています\(^o^)/

 

 

明治を食べて、カツしかありません!

 

 

 

 

そして!!

 

 

今週末は ORANGE DAY !!

 

 

オレンジの洋服を着て応援席に来てくださった方には

素敵なプレゼントを差し上げちゃいます(*^o^*)

 

 

 

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*オレンジデー詳細*


10月24日(土)第一試合

《10:00受付開始》

オレンジの服で応援席にご来場された方、先着100名様に

「オリジナルタンブラー」 をプレゼント!!

 

 

10月25日(日)第二試合

《10:45受付開始》

オレンジの服で応援席にご来場された方、先着100名様に

「オリジナルトートバック」 をプレゼント!!

 


※注意事項

・プレゼントは無くなり次第、終了とさせて頂きます。ご了承ください。

・参加申し込みは不要です。

・洋服のオレンジの割合が50%に満たない場合にはプレゼントをお渡しできません。

ご了承ください。

 

 

 

 

さらにさらに!!!!

ポイント景品が残りわずかとなってきています(>_<)

 

ポイント⇒オリジナルキャップ

10ポイント⇒クッションシート

13ポイント⇒お好きな選手のサイン入り色紙(抽選で5名様にサイン入りボール)

※オリジナルキャップ、クッションシートには数に限りがございます。

無くなり次第終了とさせていただきますのであらかじめご了承ください。

 

 

 

今週末は、

オレンジの洋服を着て、

 

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川口(1年・内野手・横浜)

 

オレンジのキャップを被って、

 

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清水二(2年・外野手・中京大中京)

 

オレンジのクッションシートに座って

 

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蔵桝(4年・外野手・広陵)

 

 

野球部の応援をお願いします\(^◇^)/

 

 

 

 

 

 

色付く樹葉を見定めて、


消えゆく秋を追いかける。

 

 


待ち焦がれた秋。


気付けば手の届くところに辛抱の冬。


四季の巡りは新たな出逢いを生み出す。

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、渡辺です。

 

さて、リーグ戦も終盤を迎えました。

 

今季は課題多き秋。

 

「残された試合を全て勝つ」

私たちがやるべきことはそれだけです。

 

 

 

さて本日は、マネージャーという仕事について綴りたいと思います

 

 

 

 

私はふと、あることを思いました。

 

マネージャー(Manager):経営者、管理者

 

野球部には本当にマネージャーがいるのか?

 

社会人や会社の組織を見ればこのような経営者、管理者という訳はピッタリだと思います。

ただ、野球のみならず、スポーツに関して言えば

マネージャーというのはいわゆるサポート役と考えることが一般的でしょう。

 

大学野球のマネージャーの仕事と言えば

書類の作成、キャンプ準備、洗濯etc… 挙げるとキリがありません。

 

 

 

これはいわゆる「サポート」ではないのか?

 

 

 

私の出した答えは「否」です。

 

 

 

 

それはなぜか?

 

 

 

 

「チームという一つの団体を組織運営しているのは私たちである」

このような自覚の上にマネージャーがあるということに気が付いたからです。

 

野球部という団体を管理、運営、そして経営しているのは私だ!

という意識を持ち、責任を持った行動をすれば

自ずと良い結果がついてくるのかな…?

 

そんな予感がします。

 

 

優勝がなくなった今、もう一度自分の足元を見つめ直し、

私は今年で最後となる新人戦に向けていきたいと思います。

 

 

 

以上、なべぞーでした。

 

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おはようございます

 

3年マネージャーの高見です(=^・^=)

 

秋季リーグ戦も折り返し地点となりました!

 

 

弊部は2カードが終了し、勝ち点1…

 

 

大変厳しい状況ではありますが、

 

まだまだ優勝の可能性は残されています!!!!

 

 

 

そして今週末は 立教大学戦(*^^)v

【10日(土) 第一試合/11日(日) 第二試合】

 

 

あの、大人気のえこぴょんも応援に駆けつけてくれるようです♪

 

えこぴょん

 

 

えこぴょんをみつけたらぜひぜひ声をかけてみてください

 

ただし、えこぴょんはとってもデリケートなので

 

叩いたり 押したり ひっぱたり はしないでくださいね(;_:)笑

 

 

 

さてさて、

この秋季リーグ戦が最後のシーズンとなる4年生。

 

 

今日はそんな4年生に

これまでの野球人生、4年間の思い出、ラストシーズンに懸ける思い…などなど

綴ってもらいました(^^)

 

 

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こんにちは!

法政大学経済学部国際経済学科に所属しております、丸山裕嗣(ひろつぐ)と申します。

 

ポジションは捕手を務めています。

 

法政大学野球部に入ってもう最後のシーズンとなり、とても感慨深いです。

 

桜舞い散る武道館での入学式が昨日のことのように思い出されます。

 

あの頃はまだあどけなさが残っていたのに今ではみんな

「飲みに行こう!」なんて言う年頃になってしまいました。

 

私の大学野球生活も残り少なくなってきたということで、

野球人生の振り返りをさせて頂きたいと思います。

 

少しのお付き合い、よろしくお願い致します。

 

 

私が、野球と出会ったのは小学校に上がったくらいの頃、

父との公園でのキャッチボールでした。

 

 

高校野球をやっていた父の投げる球が、

幼い私には速過ぎて捕れず 「つまんない。。。」 というのが最初の印象で、

父が「キャッチボールをしよう!」 と言う土日が憂鬱でした。(笑)

 

 

そこで私が夢中になったのはサッカーでした。

 

当時足が速く、ドリブルが得意だったこともあり、

バンバン得点を決めて「夢はサッカー選手」なんて言っておりました(笑)

 

 

しかし、野球が大好きな祖父母の「あなたが野球をするところを見てみたい。」という一言で

今日まで野球一筋です。

 

 

肩から上のボールが捕れなかった少年が、

今ではプロや社会人に進むような選手のボールを捕っているのですから、

人生は分からないものです。

 

 

中学校は青葉緑東シニア、高校は法政二高、大学は法政大学と

伝統のあるレベルの高い野球を経験させて頂いたこと、

そんな環境で野球をしたことが私の誇りです。

 

 

私は大学で野球人生に区切りをつけ、

知力、体力、人間力で稼ぐ営業マンになりますが、

これまで野球人生で経験したこと、得たことを存分に発揮し、資本主義社会の荒波を乗り切り、

勝ちぬいていきます。

 

そのためにも、野球生活最後のシーズン、また法政大学野球部としても

100周年の集大成を有終の美で飾れるようにチームに貢献していきます。

 

 

今現在、素晴らしい環境で野球ができるのも監督、スタッフ、関係者の皆様のおかげです。

ありがとうございます。

 

そして、両親にこの場をお借りして感謝します。

男三兄弟は育てるだけでも手がかかるのに、三人とも野球で大変だったよね、ありがとう。

 

 

最後に、ここまでお付き合い頂いた皆様ありがとうございました。

乱文、大変失礼いたしました。

 

 

これからも法政大学野球部をよろしくお願い致します。

 

 

 

丸山裕嗣(捕手・法政二高)

3丸山

 

・・・・・・・・

四季、それは日本の表情である。

 

表情、それは非言語コミュニケーションだ。

 

 

 

 

秋になれば寒くなる。

夕方になれば腹が減る。

 

今年の秋は熱くなる。

野球が魅(見)たけりゃ神宮へ来る。

・・・・・・・・

 

 

 

みなさんお久しぶりです。

約一か月ぶりの更新となります。

 

 

みんな大好き、ブログリーダー渡辺(2年・マネージャー・法政二)ですヽ(^o^)丿

 

冒頭からポエム投下してすみません(>_<)笑

 

 

さて、2戦を終えたところで勝ち点1。

まだまだ優勝を狙える位置につけていますね♪♪

 

応援席に空席がまだまだ見られます!

オレンジに染めましょう!

 

 

本日ブログは新入生に向けてりたいと思います(^_-)-☆

 

法政大学には

 

一般入試

センター利用入試

指定校入試

自己推薦

スポーツ推薦

内部進学

 

この入学方法があります。

 

法政大学に合格して、弊部に入部を希望される方は

まず、ホームページに記載されている電話番号、メールアドレスに

連絡してみて下さい(*^^)v

 

 

 

 

 

 

私が入部したのは約1年半前。

 

 

その前私は法政二(名門)に通っていました。

 

 

高校に入学したばかりの私は弊部の選手や練習を見て

怖い…という印象を持ったことを鮮明に覚えています。

 

 

その時はまさか自分が入部してマネージャーをするなんて

夢にも思いませんでした。

 

 

 

 

そして・・・

 

高校3年の夏、弊部OBである

法政二高のコーチから誘いを受け、この門を叩いたわけなのです。

 

 

入部した当時、先輩マネージャーの姿を見て、

雲の上の大人の世界に入ったような感覚に陥りました。

 

自分もマネージャーをやっていけるのか不安になりましたが

約1年半続けることができました(まだ折り返してもいない)笑

 

ここまで続けてきて本当に良かったと思います!

 

受験生の皆さん、是非弊部で共に汗と涙を流しましょう!

 

来週末は神宮球場で皆様とお会いすることを楽しみにしています。

 

以上、渡辺でした(^^)/

 

 

watanabe

 

 

こんにちは!

2年マネージャーの鈴木です(^0^)!

 

 

9月12日に開幕した東京六大学野球秋季リーグ戦

 

 

弊部も初戦のカードを終え、無事勝ち点をあげることができました(^^)v

 

 

 

さあ今週末は慶大戦

 

慶大戦に向けてのイベントが盛りだくさん!

 

5つのイベントをご紹介します(*^_^*)

 

 

トークショー開催!

 

9月24日(木)12:50~13:20

法政大学市ヶ谷キャンパス外濠校舎1Fメディアラウンジにて。

 

グラウンド・合宿所での先輩の様子や、今季の見どころ、

 

野球の面白さ、他大学の分析など、

 

野球部の選手が六大学野球の魅力をお話しします!

 

試合では見ることのできない、選手の意外な一面も見ることができるかも!?

 

 

*出演メンバー

 

金籐大喜(3年・内野手・西武台千葉)

 

宮下礼(3年・学生コーチ・仙台育英)

 

清水雄二(2年・外野手・中京大中京)

 

川口凌(1年・内野手・横浜)

 

森田駿哉(1年・投手・富山商)

 

 

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ブロガー渡辺もお忍びで参加しているかもしれません(^^)/

 

 

六大学野球応援ツアー


9月26日(土)法政大学学生限定!「六大学野球応援ツアー」が開催されます!

 

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応援には「新しい出会い」と「一体感」がある!

 

「興味はあるけど一人で参加は・・・」そんなあなたも大丈夫!!

 

みんなでエールを送り校歌を歌う。その高揚感と一体感の中、

 

いつの間にか知らない人とも友達になれるはずです!

 

そして、参加者全員に「法政グッズ」もプレゼント!!

 

 

 

お申し込みは各キャンパスの学生生活課で!

 

9月25日(金)17:00が締め切りです!

 

ぜひご参加ください!参加費は無料です♪

 

詳細はこちらをクリック!

 

 

 

2point day!

 

9月26日(土)、27日(日)慶大戦当日は来場ポイント2倍です!

 

早い方は26日の対慶大1回戦で5ポイント達成ですね☆★

 

達成した方にはその場で5ポイント景品

 

野球部オリジナルキャップ」をプレゼント!

 

春のものとは少しデザインの変わったこちら↓↓

 

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「O」が野球ボールになっているのがポイントです♪

 

 

10ポイントの景品もご紹介!

 

クッションシート」です!

 

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これがあればお尻が汚れる心配もなし!痛くなる心配もなし!

 

野球観戦するための必需品ですね(*^_^*)

 

MAX13ポイントでは

 

お好きな選手のサイン入り色紙」をプレゼント!

 

なんと今回は抽選で5名様にサイン入りボールをプレゼントいたします☆

 

 

えこぴょん来場!

 

26日(土)にはあの法政大学キャラクターのえこぴょんが

 

野球部のために応援に駆け付けてくれます(;O;)

 

ぜひ探してみて下さいね♪

 

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オリジナルグッズ販売

 

春に引き続き今季も野球部オリジナルグッズを販売!

 

今季のグッズ販売予定日は、

 

9月26日,27日 対慶大戦


10月10日 対立大一回戦


10月17日,18日 対早大戦


10月24日,25日 対明大戦

 

となっております!

 

皆さんで揃えて神宮をオレンジに染めましょう(*^^)v

 

Tシャツ広告

 

応援Tシャツ(1枚1,800円)

 

タオル広告

 

スポーツタオル(1枚1,500円)

 

 

【第一回戦】

9月26日(土)第二試合 後攻一塁側

【第二回戦】

9月27日(日)第一試合 先攻三塁側

 

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神宮球場へのご来場をお待ちしております!

 

応援よろしくお願いします(^_-)-☆

 

 

 

 

こんにちは、秋の似合う男渡辺(2年・マネージャー・法政二です。

 

 

 

 

なぜ似合うのか…??

 

疑問に思った方も多いはず。

 

 

 

 

 

秋と言えば紅葉。

紅葉と言えば橙色。

橙色=オレンジ

オレンジ渡辺

 

 

 

 

と言う具合ですね(^O^)

 

 

 

 

 

冒頭から余談になりますが母校の法政二高が秋の大会の初戦を突破いたしました♪♪

皆様ぜひ法政二高の方も応援よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

さて、天候はまたしても

 

梅雨がフラッシュバックしたかのような雨模様。

 

 

 

 

大切な激励会なのに…。

 

 

 

 

 

天気は雨天コールドですが

激励会になど関係なく

偉大な多くのOBの方々が

溢れんばかりの激励を下さりました。

 

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手前:玉熊(3年・投手・北海)

奥:金子凌(3年・内野手・日大三)

 

 

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若林(副将・内野手・桐蔭学園)

 

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左:笠原(4年・学生コーチ・法政二

右:今村(4年・主務・法政二

法政二高コンビです☆

 

 

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向山(1年・内野手・法政二

 

 

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スクラムを組み校歌を歌う様子

 

 

終始大盛り上がりの会となりました(^O^)/

 

気が付けば秋のリーグ戦まであと1週間。

今季の法政大学はひと味もふた味も違います。

 

 

 

 

 

・・・・・・・・

黄金に街を染める外苑の銀杏並木を横目に

大歓声の鳴り響く神宮球場へ

・・・・・・・・

 

 


 

今季の法政大学はあなたを神宮へ誘います。

 

 

 

 

 

最後になりますが…..

 

 

 

 

あなたのは何色ですか?

 

 

 

 

もちろん皆さん『オレンジ』ですよね?♪♪////

 

 

 

 

次に読者の皆様とお会いするのは神宮球場ですね♪♪

 

楽しみにしています(^O^)

 

 

 

 

以上、渡辺でした(^^)/

 

nabe

こんにちは!

 

3年マネージャーの久米ですヽ(^o^)丿

 

 

いよいよ、秋季リーグ戦開幕まで1週間を切りました。

 

弊部の初戦は2週目(9月19日)となります!

 

 

 

 

ところで、みなさん!

法政大学野球部が100周年を迎えたということは

 

 

御存じであるとは思いますが、

 

 

法政大学応援団も90周年を迎えたのです!

 

 

2015年は法政大学にとって、記念すべき年であるのです!

 

 

 

ということで、

昨日は法政大学応援団創立90周年記念式典にお招きいただきました。

 

 

私たち野球部にとって、応援団は神宮球場で一緒に戦う

 

かけがえのない存在であり、

 

彼らの応援する姿を見てスタンドのお客様が

 

心を1つにし、弊部に力をいただいています。

 

薩埵ホールでの記念ステージは、神宮球場で見るものとはまた違った

 

己に厳しく律している団員の方々の姿に胸が熱くなりました

 

私が初めて応援団のステージを見たのは、

 

高校3年生の秋 2012年秋季リーグ戦の優勝祝賀会でした。

 

 

同じ薩埵ホールでのステージだったということもあり、その時の感動が蘇りました。

 

 

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記念式典第二部、祝賀懇親会にも参加させていただきました。

 

 

鏡開きには、多くの野球部OBの方々も参加されていて、

 

 

法友野球倶楽部山中会長が乾杯の音頭をとられており、

野球部と応援団の繋がりを強く感じました。

 

応援団OB・OGの方々による

ステージも行われ、非常に素晴らしいものでした!

 

その後立食形式で年代別に分かれた席では、

 

懐かしい昔話に花を咲かせていらっしゃいました(*^^)v

 

 

 

最後は、全員でスクラムを組んでの校歌斉唱でした!

 

 

再来週から始まるリーグ戦でも応援席で得点時に流れる校歌を

 

何度もスクラムを組んで歌いたいですね♫♪♬

 

 

そして、応援団には日頃の感謝を込めて

 

 

優勝という形で恩返ししたいと強く思いました(^O^)!

 

 

 

 

応援団の皆様、この度は誠におめでとうございます。