こんにちは!
1年マネージャーの柳澤です(^^)
私が初めてこのブログを書かせて頂いてから約半年が経過いたしました…!
時が流れるのは早いですね
皆さんはこの1年間どうお過ごしでしたでしょうか??
さて、先日12月5日土曜日に今年も大変お世話になった
吹奏楽部・チアリーディング部・リーダー部の4年生の集大成である
「オレンジの集い」に野球部全員で参加させて頂きました。
吹奏楽部の神宮では聴くことのできない演奏曲
チアリーディング部の迫力あるスタンツ
リーダー部の伝統ある曲目を見て終始圧倒され感動致しました。
素晴らしい方々に応援されていることを選手・スタッフ一同実感し、これからの練習の励みにしていきます!!
会の最後にはスクラムを組み校歌を歌い
会場全体が一つになっていました。
素敵なステージを見ることができとても楽しい時間でした。
来シーズン以降、応援団の皆様の期待に応えられるよう野球部全員で精進して参りたいと思います。
応援団の4年生の皆さん4年間本当にお疲れ様でした。
そして、これからも法政大学野球部へのご声援よろしくお願い致します!!
こんにちは!
1年マネージャーの山田です(^o^)
12月に入り、一段と寒くなってきましたが、
風邪など引かれていないでしょうか?
さて先日は、そんな寒さを感じさせないくらい元気いっぱいの野田市の子どもたちと、
野田市少年野球教室が開催されました!!
学生コーチの進行のもと、まずは各グループごとに分かれ、
ウォーミングアップに入りました。
ストレッチをしながら自己紹介をし、
最初は緊張気味だった選手と子どもたちでしたが
すっかり仲良くなっていました(^^)♪
原田(新2年・内野手・春日部共栄)
続いてキャッチボールをした後、守備の模範演技として
シートノックが始まりました。
大学生のプレーに「おぉー!」という歓声があがったり、
拍手が起きたりしていました☆
その後、ポジションごとにわかれて守備の指導に入りました。
キャッチングを指導中の中村(新2年・捕手・多良木)
中川(新4年・外野手・法政二)
昼食時にはチームごとに選手と子どもたちが一緒に食べたり、
多くの子どもたちが選手にサインを求めたりしていました(*^^)v
大崎(新3年・内野手・智辯学園)
サインを書く箱崎(新3年・外野手・市川)
午後からはバッティングの指導が始まりました。
最初に、杉本(新4年・内野手・鳴門)
金子凌(副将・内野手・日大三)
この2人が代表して模範演技を行いました。
子どもたちは2人の力強いバッティングに釘付けになっていました!
その後、各チームごとに分かれてバッティング練習に入りました。
森(副将・内野手・日大三)
斎藤卓(新2年・内野手・大宮西)
最後にダウンをして野球教室は終了となりました。
玉熊(新4年・投手・北海)
川口(新2年・内野手・横浜)
子どもたちの熱心に練習に励む姿や、無邪気な笑顔に
選手たちも自然と笑みがこぼれ、とても充実した1日となりました!(*^_^*)
参加してくださった少年野球チーム・中学生の皆さん、
ご協力いただいた関係者の皆さん、
ありがとうございました!!
こんにちは!
3年マネージャーの久米ですヽ(^o^)丿
いよいよ、秋季リーグ戦開幕まで1週間を切りました。
弊部の初戦は2週目(9月19日)となります!
ところで、みなさん!
法政大学野球部が100周年を迎えたということは
御存じであるとは思いますが、
法政大学応援団も90周年を迎えたのです!
2015年は法政大学にとって、記念すべき年であるのです!
ということで、
昨日は法政大学応援団創立90周年記念式典にお招きいただきました。
私たち野球部にとって、応援団は神宮球場で一緒に戦う
かけがえのない存在であり、
彼らの応援する姿を見てスタンドのお客様が
心を1つにし、弊部に力をいただいています。
薩埵ホールでの記念ステージは、神宮球場で見るものとはまた違った
己に厳しく律している団員の方々の姿に胸が熱くなりました。
私が初めて応援団のステージを見たのは、
高校3年生の秋 2012年秋季リーグ戦の優勝祝賀会でした。
同じ薩埵ホールでのステージだったということもあり、その時の感動が蘇りました。
記念式典第二部、祝賀懇親会にも参加させていただきました。
鏡開きには、多くの野球部OBの方々も参加されていて、
法友野球倶楽部山中会長が乾杯の音頭をとられており、
野球部と応援団の繋がりを強く感じました。
応援団OB・OGの方々による
ステージも行われ、非常に素晴らしいものでした!
その後立食形式で年代別に分かれた席では、
懐かしい昔話に花を咲かせていらっしゃいました(*^^)v
最後は、全員でスクラムを組んでの校歌斉唱でした!
再来週から始まるリーグ戦でも応援席で得点時に流れる校歌を
何度もスクラムを組んで歌いたいですね♫♪♬
そして、応援団には日頃の感謝を込めて
優勝という形で恩返ししたいと強く思いました(^O^)!
応援団の皆様、この度は誠におめでとうございます。