東京六大学野球を応援する公式Webコンテンツ TOKYOROCKS!2015

はじめまして。

環境情報学部1年の三戸宏介です。

山口県立宇部高校出身で、ポジションはセカンドです。

 

たくさんの方々に支えられ、慶應義塾大学に一般現役で合格することができました。特に受験において野球部の部長さんにはとてもお世話になりました。本当に感謝しています。

 

「俺の〇〇」といって地元自慢やマイブームなどを紹介する予定なのですが、特にないので「俺の相棒」ということで自宅に置いてあるテレビを紹介したいと思います。

27.俺の相棒 三戸

練習から疲れて帰ってきた後、このテレビでバラエティー番組を見て笑って疲れを吹き飛ばしています。僕にとって疲労回復には欠かせない存在です。

 

突然話はかわってしまいますが、慶應の応援歌である「若き血」の歌詞の中に「精鋭の集う処」という言葉があります。しかし、現在1年生を見る限り精鋭は1人もおらず、天然な人やポンコツな人さえいて、とてもユニークなチームだと感じています。これから先輩方のような精鋭になっていくのだと思います。僕もその精鋭の一員となれるよう、これからさらに努力していきます。

 

まとまりのない文章ですみませんでした。

応援よろしくお願いします。

 

(1年・内野手・三戸宏介/宇部高校出身)

はじめまして。

商学部1年の髙橋旺也(たかはし あきなり)です。

埼玉県の慶應義塾志木高校出身でポジションは捕手です。

 

僕は志木高に入学した当初から大学でも野球をやりたいと考えていました。しかしそれはとても漠然としたものでありました。

僕が本当に大学で野球を続けようと決意したのは高校3年の夏でした。

 

4回戦の春日部共栄戦でベンチメンバーだった僕は、6回裏の守備中に監督から次の回の先頭バッターの代打を任されました。しかし、その6回裏にホームランを打たれ、0-10でサヨナラコールド負けに終わってしまいました。僕の打順の直前で試合が終わってしまい、このままで野球人生を終われないと思い、大学でこの悔いを晴らそうと決意しました。

 

また、僕は中学時代、浦和シニアに所属していました。浦和シニアは一学年50人弱、全体で150人くらいの選手がいる強豪チームでした。その中で特に目立ったものがなかった僕は周りのうまい選手に埋もれてしまっていました。

しかし、この慶應義塾大学野球部はそれ以上の規模です。その中で今度こそは埋もれずに、存在感を出して日の目を見られるように頑張っていきます!

 

応援してくださる方々や今までお世話になった方々、そして今こうして野球を続けさせてくれている両親に、神宮でプレーしている姿を見せて恩返しできるように、慶應義塾大学で野球をしている喜びと誇りを胸に日々精一杯練習に打ち込みます!

 

応援よろしくお願いします!!

 

17.愉快なハイツ民 髙橋

 

「俺の住処」

 

野球部に入るにあたり一人暮らしを始めました。

僕は通称ハイツと呼ばれている学生寮に住んでいます。慶應義塾大学日吉キャンパスのほぼ真横にあるのでとても便利です。

そこには僕だけでなく18人の野球部の仲間がいます。そしてここに住んでいる僕らはしばしばハイツ民と呼ばれています。

 

毎日の練習の疲れをここで癒し、楽しいハイツ民たちと明日への英気を養います。

みんなで遊んだり、テレビを見たり、ご飯を食べたりと常に笑顔の絶えないハイツ生活です。

テスト前にはみんなで集まって一緒に勉強したりもします!(話が盛り上がって勉強になりませんが…笑)

写真には写っていないメンバーもいますが、これからもハイツ民たちと一つ屋根の下、楽しい時間を過ごしていきます!

 

(1年・捕手・髙橋旺也/慶應志木高校出身)

はじめまして。

商学部1年の伊藤佑馬です。

鳥取県の倉吉東高校出身で、ポジションは投手です。

 

僕はこれまでの18年間、ずっと鳥取で過ごしてきました。

父の影響で野球を始め、小、中、高と、少ない部員の中で、特に目立った成績も残せず、高校野球まで終えました。

夏の大会が終わり、大学について考えたときに、自分の野球人生の中で1度は高いレベルで勝負しないといけないな、という思いがありました。

そんな時に高校の監督が慶應という選択肢を与えてくださったので、慶應に入り、六大学でしっかり勝負しようと決めました。

 

これからの4年間でもっと力をつけ、応援してくださっている方々に、神宮で活躍している姿を見せることで、恩返しをしたいと思います。

 

応援よろしくお願いします。

 

1.俺の地元 伊藤佑馬

 

「俺の地元」

 

僕の地元は鳥取県の倉吉市というところです。

鳥取のイメージといえば、人が少ない、田舎だ、砂丘がある、とこんな感じだと思います。もはや、県のほとんどが砂なんじゃないかと思っている方もいらっしゃるかもしれません。

まず、県のほとんどが砂だというのは否定しておきますが、田舎であるのは間違いないです。ですが、田舎であることは悪いことではないのです!

 

鳥取には、ここでは語り切れないほど良いところがたくさんあります!

一度でいいので鳥取に行って、良さを感じてください。

よろしくお願いします。

 

(1年・投手・伊藤佑馬/倉吉東高校出身)